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政治 · 国会言及の前年比·約2分 ·日次更新·✓ fact_lock 検証済

国会で伸びた話題は「経済安全保障」(前年比+174%)

国会でどの言葉が増え、どれが減ったか。注目テーマの今年の発言ペースを昨年実績と比べ、政治の関心の移動を可算データで観測する。

+174%「経済安全保障」の国会発言 前年比(今年の年換算 vs 2025年)
経済安全保障+174%
ステルスマーケ+120%
AIエージェン+108%
NISA+73%
補助金-5%
リスキリング-10%
人手不足-11%
インボイス-26%
生成AI-35%
半導体-43%
倒産-45%
賃上げ-52%
フリーランス-57%
最低賃金-61%
金融所得課税-67%
AI推進法-88%
電子帳簿保存法-100%
注目テーマの国会発言 前年比(%・今年ペース vs 2025年・橙=増/青=減)

国会でどの言葉が語られる量を増やし、どれが減らしたか——17の注目テーマについて、今年の発言ペース(年換算)を昨年2025年の実績と比べた。最も伸びたのは「経済安全保障」で前年比+174%(昨年656回→今年の年換算1798回)。最も冷めたのは「電子帳簿保存法」の-100%だ。

伸びた話題は「経済安全保障」+174%/「ステルスマーケティング」+120%/「AIエージェント」+108%。冷めた話題は「電子帳簿保存法」-100%/「AI推進法」-88%/「金融所得課税」-67%。国会での言及量は、政治の関心が今どこへ向かい、どこから離れつつあるかの、数えられる痕跡だ。話題が増えること自体は法整備を意味せず、減ることも解決を意味しない。

各数は国立国会図書館の会議録検索APIで走査した発言件数で、今年分は年の途中までの実績を年換算した推計を含む。デコードは発言量の増減という事実を並べるだけで、その良し悪しや今後は論じない。

読み手への示唆政治の関心がどのテーマへ移り、どこから離れているかを前年比で掴める。政策・制度の風向きを読む材料に。
考察 — デコードの読み

『よく議論されている』という印象は、しばしば直近の報道に引きずられる。国会の発言量を前年と比べれば、関心が本当に増えているのか、去年のほうが熱かったのかが数字で分かる。印象と実際の言及量のズレを、前年比が埋める。

言及が増えた話題が法整備に向かうとは限らず、減った話題が解決したとも限らない。発言量は関心の量であって、成果でも必要性でもない。増減の裏にある理由は、各会議録の原文で確かめるほかない。

デコードの読み: この増減を『時流』と読むか『一過性』と読むかは立場で分かれる。デコードは前年比という事実を並べるだけで、政治の優先順位の当否は論じない。

※ 報道の枠組みへの批評・他指標との接続・強気/弱気の両論点。予測でも因果の断定でもなく、データの「読み方」です。
✓ この数字が確かに言えること
注目テーマの国会発言数(今年の年換算ペースと2025年実績)と前年比。会議録APIで再取得できる。
— この数字が言えないこと
発言増減の理由・今後・法整備の有無は言えない。言及量は関心の観測であって、成果ではない。年途中の年換算は推計を含む。
観測票 · PROOF(1系統)
国会会議録検索API(国立国会図書館)
注目テーマの国会発言数 今年ペース vs 2025年
fact_lock PASS(exit 0) · 観測ID dcd.2026-0726.kokkai-trend
取得 2026-07-26 23:59 JST(launchd 定時観測)· この記事の全数値は再取得できます
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