デコードは、意見を配るメディアではありません。数字を配り、その数字を今すぐ自分の手で確かめられる状態で渡す——それだけのデータ報道です。ここに載る数値は一つ残らず、実在する公的APIに紐づいています。
記事中の数値・割合・件数は、FRED(米連銀)・世界銀行・e-Stat(総務省統計)・国会会議録・米連邦官報など、公開されたキーレスAPIの応答そのものです。編集部が手打ちした数字も、推計した数字も、原則ありません。
各記事の「⟳ 出典を今すぐ取得して照合」ボタンは、あなたの端末から出典APIを叩き直し、掲載時の値と一致するかをその場で見せます。信じる/信じないの前に、確かめられる。それがこの媒体の背骨です。
「こうなるだろう」「Aが原因でBが起きた」——デコードは書きません。機械的な文体チェック(予測・因果の語を弾くゲート)を通した文だけが公開されます。数えられる事実を並べ、意味づけは読者に委ねます。
毎日、公的APIから指標を機械取得し、追記専用のデータベースに時刻付きで記録する。
事前登録した「関係」——同一現象を複数の独立機関で裏取り(三角測量)、注目度と現実指標の逆行(断層)——だけが記事の種になる。後付けの物語は作らない。
文章の生成AIには値を渡さない。数字は記号のまま書かせ、あとからDBの実測値を差し込む。だからAIは数字を捏造できない。
捏造・予測・因果の各ゲートを通過した記事だけが掲載される。1つでも引っかかれば、決定論的なテンプレに差し戻す。
朝刊・昼刊・夕刊。号ごとに、その日の実トピック(Xトレンド・Yahoo主要トピック・府省庁の発表・他国の官報)を主役に編成し直す。
| 一般的な速報ニュース | 論客・オピニオン | デコード | |
|---|---|---|---|
| 主役 | 見出し・要約 | 書き手の解釈 | 数字と、その出典 |
| 数字の根拠 | 出典は本文中の言及どまり | 主張を支える材料 | 実APIに紐づき、その場で再取得 |
| 予測 | 「〜の見通し」を語る | 積極的に予測する | しない(機械で弾く) |
| 因果 | 「〜が影響」と要約 | 因果で物語を作る | 断定しない。並置にとどめる |
| 書き手 | 記者・編集部 | 個人の名前と顔 | 顔なし。主役はデータ |
| 読者の位置 | 受け取る | 同意する/しない | 自分で確かめる |
どちらが上、という話ではありません。速報には速報の、論客には論客の役割があります。デコードが引き受けるのは、そのどれもが手薄にしがちな一点——「その数字、いま確かめられますか?」——だけです。
世間が騒ぐ話題と、統計が示す現実は、しばしば逆を向きます。国会で語られる回数が減っても、その現実の指標は悪化している——そんな「断層」は、感情ではなく数字を並べたときにだけ見えます。デコードは、その断層を毎日探して置きます。
下記はすべて認証キー不要の公開API/公式フィードです。誰でも同じURLを叩けば、記事と同じ生データに到達できます。各記事の「確かめる」ボタンと「一次データ ↗/取得API ⧉」リンクは、この一覧のいずれかに直結しています。
※ 記事は上記の応答そのものから生成します。生成AIには数値を渡さず、実測値はデータベースからあとで差し込むため、数字の捏造が構造的に起きません。一覧は随時追加されます。