物価を、公的な一次データの観測で読む。18本の検証可能な観測(全数値が出典APIで確かめられる)。予測せず、いまの水準だけを置く。
物価は〈総合〉でなく中身(コア・コアコア・川上の企業物価)で見る。一時的な要因を除いた基調がどこにあるかが、金利と家計の実感を決める。店頭の値上げが報じられる頃、原因はとうに川上の数字に出ている——先回りして見る癖をつける。